
タップシューズの製作を記念して行われるタップダンスのフェスティバルです。
1部はユニットパフォーマンスのコンテストです。
ユニットでタップダンスを10組がパフォーマンスします。
コンテストは観客投票で決定します。
No.1ユニットには、賞金2万円と投票1人につき100円を贈呈されます。
さらにMVPダンサーには、新作のタップシューズをプレゼント。
スペシャルゲストは、上の助空五郎さん
ウクレレにタップダンスなど、風刺を加え楽しいパフォーマンスします。
2部:5人のタップダンサーたちよるソロパフォーマンス
個性的なタップダンサーたちによる華麗なタップパフォーマンスを披露します。
タップダンスを見たことがないという方も、一体となって楽しめるイベントです。
ぜひお越しください。
1部<ユニットパフォーマンス>

タップダンススタジオfumi
ショータ、Shiori、みつぎあきこ、Seiji、亜実、てつろー、HANA、原田忍、Yusei
大阪市住吉区長居にあるタップダンス専門スタジオ「タップダンススタジオfumi」
言葉は要らない、踏んで感じろ!

charu with friends mini
亜実、祥宇、関口忠仕、のん、HANA、Riho、まーちゃん、新田航太
“charu with friends”は、1年に1度開催しているステージです!
みんなが気にしがちな壁はありません。自由にのびのびと表現できたらと思います。
charu with friends (MINI)です。今回のフレンズは、関東と関西から合わせて、個性豊かな8名が力を合わせて楽しんでパフォーマンスします!

Upsy-Daisy
小林望夢、藤井りさこ、西新宿のたけちゃん、、丹羽夏海、伊庭健太、佐野朱音、土居大夢、山田薫
川崎を拠点に活動するタップダンスユニット、M’S TAP FACTORY。その若手メンバーで構成されたUpsy-Daisyは、その持ち前の個性で観る人々を魅了する。今回はひと味違ったタップをお魅せします。

ex.
中村 俊太郎、西岡 和哉、中園 一紀
早稲田大学タップダンスサークル「TAP-LOVERS」のOB3人で組んだ今回初のユニットです。
引退して6年、社会に出て少し大人になった3人が今の自分達を表現します。

NINA
AiRiN、加國朋子、黒川美紗子、清水朝子、新實千恵
「NINA」です。私たちは、自分らしくマイペースにタップを楽しむ社会人チームです!
タップが引き合わせくれた仲間と、お互いの得意分野を活かし楽しく活動しています。タップはもちろん、時には、料理、裁縫、旅行、スポーツなど…
みんなの力を合わせれば、楽しいことが何倍にもなる!だから、常に「やりたい!そうだったらいいのNina!やってみよう!」を大切に活動していまーす!


Spindotz
Natsu 、 EmiKA 、Shuto 、NAO
普段はバラバラにレッスンしているあっきんキッズ達がこの日のために集合!
それぞれにタップダンス楽しいな、が伝わりますように。
タップ友達募集中!


Ms.Chameleon
佐々木綾香、石橋尚子、水里、中西浄華、中山実子
メンバーそれぞれが1人のパフォーマーとして自立し、個性的であることを条件に集まったチーム。
会場を盛り上げることを目的に、ステージに華を咲かせます!

Synonymous
佐藤秀磨、齋藤智広、ミヤゴリー
Synonymous(シノニマス)は、タップダンスにおける音楽表現を多面的に模索する、非連続・不定形な実験集団です。


XAION
TAKUYA、 SANE、NAOTO
新宿でタップダンスをやっているもの達です。快音で怪音なXAIONをお楽しみくださいませ。

T×K×G
安里太志、猪股一昌、布目悠人
華麗なタップダンスで観客を魅了するT×K×G。ユニットの名前は、熟練のタップダンサーであるTaishi、Kazuma、そしてGnuの頭文字から成り立っています。私たちは、タップダンスサークルで出会い、共にトップレベルの技術を磨き上げました。3人の個性溢れた踊りで、それぞれがイニシアティブを取るタップダンス。とくとご覧あれ。
出演者<2部>

Akkin
京都市出身。ディズニーと宝塚にときめき幼少時代を過ごす。
ピアノ・クラシックバレエ・日舞を学び、タップを宅原浩一氏、大阪ベースメントスタジオにて学ぶ。
タップダンスカンパニー[beis]crew(大阪)に在籍中よりソロ活動を開始、短期渡米を繰返し多くのタップダンサーに師事する傍ら、京都大阪でイベント主催など、関西タップシーンに彩りを添えたのち上京。
現在は都内を拠点に、ソロやユニットパフォーマンスなど、舞台・ライブ・イベント・テレビ出演・映画出演・振付師として、また各所でインストラクターとして活躍中。
近年は、タップならではの”ダンスと音楽の両側面”からのアプローチのひとつとして、音楽隊「とってんたん」(東京都公認ヘブンアーティスト)としても、ライブや幼稚園での演奏授業など精力的に活動。
自由にタップダンスの楽しさを共有したい想いから”タップジャムセッション”を不定期主催。
その他、イメージの具現化をグラフィックデザインも手がけることで多角度よりクリエイトし、踊りや音楽シーンの発信に努める。紙ものを中心に、CD制作、Tシャツ、立体オブジェなどフレキシブルに請負中。
シアタータップからリズムタップ、振付から即興にいたるまで、ジャンルにとらわれないオールラウンダーなダンサーとして、柔らかさと凛々しさを併せ持つ幅広い表現を得意とし、踊り奏でる日々を紡いでいる。
映画「検察側の罪人」出演 / 東宝ミュージカル「NEWSIES」タップ振付アシスタント / ReoNa「Shall We Dance?」MV出演など

安達 雄基
[Yuki Adachi]
Tap Dancer/choreographer
7歳からTAPDANCEをはじめ、その後様々なジャンルのDANCEを学び、19歳で単身NEW YORK へ渡米。
留学中、NYや台湾のTAP FESTIVALに講師/performerとして参加する。 帰国後はKAZ TAPCOMPANYのメンバーとして活動を始め、全国各地で舞台出演やワークショップなどをおこなう。個人としてはTAP BATTLE JAPAN OPENを3連続優勝し日本一の座に輝くなど様々なコンテストやバトルで優秀な成績をおさめる。
近年ではGENERATIONS、
Da-iCE、s**t kingz
等様々なアーティストの振付や演出をするなど、
プレイヤーとしてだけではなく様々な形でタップダンスの魅力を伝える活動をしている。

清水 夏生
[Natsuo Shimizu]
7 歳よりタップダンスを始め火口ひろ子、HIDEBOH らに師事。北野武監督作品『座頭市』や、 舞台『Super Dance Premium 2008』など多くの舞台・イベント・TV 番組に出演。
その後、バレエダンサーの 西島数博氏や世界的トランペット奏者日野皓正氏らとの 共演、更にフランス留学を経てタップの新たな可能性を 見出し、持ち前の世界トップレベルと 評されるテクニック&光速ステップを武器に、「タップ×音楽×ダンスの本質的 コラボレート」を コンセプトとして活動を展開。
自身の最大の強みである足元の技術に満足することなく、より高い 音楽性とダンス的表現力にこだわった、前人未到の TAPスタイルを追求している。
水谷豊初監督作品『TAP THE LAST SHOW』では、ストーリーの軸となるメインダンサー MAKOTO に大抜擢。
世界で夏生にしかできないオリジナルの大技”10 Counts”を筆頭に、 築き上げてきた唯一無二の TAP を存分に披露した。

charu
Tap Dancer/choreographer
幼少からクラシックバレエ、ピアノに興味を持つ。
ダンス創作に目覚めたのち、コンテンポラリーダンスなどに出会う
タップダンスは独学ではじめる
“自らが音になること”をテーマに、ジャンル問わずセッションを繰り広げる
即興、ステージ、イベント主宰、海外出演、映像制作など
Japan Tapdance Scholarship Program (JTSP) 2期生
かわさきタップフェスティバル ソロ部門 初代チャンピオン
Stockholm tap festival scholarship program 3度獲得
ストックホルムタップフェスティバル参加、カッティングコンテスト準優勝
ドイツMain matsuri in Frankfurt 振り付け、ダンサー参加
charu with friends -TapmPorary- 主宰
【YouTube】Subscribe!
足だけの作品、ライブアーカイブ、オンライン作品など自作で公開しています!
https://m.youtube.com/user/charurun3?sub_confirmation=1
【Website】charu tap
https://tapmporary.wixsite.com/charu

米澤 一輝
[Ikki Yonezawa]
11才よりタップをはじめ、1年後、熊谷和徳の青山円形劇場『TAPPERS RIOT』 に出演する。
以来TAPPERS RIOTのメンバーとして様々な舞台に出演。
2008年に日本タップダンス奨学生制度の2期生としてシカゴへ渡米、 翌年にはLA TAP FESTIVALに日本代表として参加。
現在はKAZ TAP STUDIOのメイン講師、またソロパフォーマーとしても活動中。
<スペシャル ゲスト>

上の助空五郎
ヴォードヴィリアン
歌、MC、ウクレレ、パントマイム、タップダンス、風刺。渡る世間は鼻唄で。
東京、高山を拠点に全国各地、海外でも活動中。1900年代初頭から欧米で始まり日本でも大流行した風刺歌付き演芸ショー芸人たちの魂を受け継ぎ、ウクレレの調べにのせて現在(いま)を唄い弾き踊る。
2011年こどもちゃれんじDVDにレギュラー出演。2014年夏カナダ・モントリオール「Voix de Ville」(優勝)、2015年6月カナダ・モントリール フリンジフェスティバル 最優秀振り付け賞ノミネート。 2022年Eテレのムジカ・ピッコリーノに出演。浅草東洋館、ボーイズバラエティー協会所属。
イベント詳細
ホームページ予約
開催日時 | 2023年5月28日(日) 17:00開場 17:30開演 |
会場 | 座・高円寺 2 杉並区高円寺北2-1-2 |
チケット代金 | 3,500円 全自由席 |
チケット販売日 | 2023年4月1日(土)~受付開始。 |
お問合せ先 | 高円寺タップフェスティバル事務局 03-6869-9600(火曜16時~18時) rise.p.net@gmail.com |
以下に表示される申込みボタンより受付開始。2023年4月1日(土)~受付開始
<チケット購入方法>
Peatixご利用の流れ
Peatixでお申し込みをしたチケットは、スマートフォンアプリに表示されます。紙のチケットは発行されず、スマートフォンがそのままチケットとなります(アプリをダウンロードできない場合、パソコンから印刷することもできます)。
チケットお申し込み完了後、お客様のアカウントにチケットが発行されます。
※ コンビニ/ATM決済の場合、コンビニでのお支払いが完了後、5分ほどでチケットが発行されます。
チケット代金のお支払いには、以下の決済方法をお使いいただけます。
クレジットカード
VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Discover、Diners Club、PayPal
※ Peatixではクレジットカードの支払いには外部の決済会社を利用しています。カードの種類によっては、決済時にPayPalアカウントの作成が必須です。ご利用上限はPayPal社の審査により異なります。
・コンビニ
Lawson、FamilyMart、Ministop、Daily Yamazaki、Seicomart
※ コンビニ/ATM払いでの購入は、2020年8月18日ご注文分より、注文1件あたり220円の手数料が発生します。また、下記の上限金額があります。
- コンビニでのお支払い:30万円未満
- 銀行ATMでの現金によるお支払い:10万円未満
- 銀行ATMでのキャッシュカードによるお支払い:100万円未満
- オンラインバンクでのお支払い:100万円未満
・ATM
Pay-easy、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、じぶん銀行
※ イベント主催者の意向により、「コンビニ/ATM」、「PayPal/銀行口座振替」支払いの選択肢がない場合もあります。
※ Apple Payでのお支払いに利用できるのは、VISA、MasterCard、AMEX、Discoverです。
※ Peatixの決済サービスを通じて請求書払いをご利用いただけるのは、主催者が請求書払い機能を導入しているイベントに限ります。
※ 銀行振替でのお支払いも可能です。支払方法で「PayPal」を選択すると銀行登録画面に遷移するので、そちらから登録をお願いします。なお、すでにPayPalアカウントをお持ちの方は、ログイン後に銀行口座登録を行い、お支払いください。詳細はPayPal銀行振替の登録案内ページ(外部サイト)をご覧ください。
・当日券について
当日券は残数がある場合のみ、会場30分前より座・高円寺2にて販売いたします。
(当日のお支払いは、なるべくPaypayでの決済でお願い致します)
※お支払い後のキャンセルはできません。
※今後の社会情勢を鑑み、公演内容や実施方法の変更、または中止の可能性があります。
※ご来館の際は公共交通機関をご利用ください。
※ご来館中の近隣商業施設への駐車はご遠慮ください。
※半券付きチケットをお持ちの方は、受付時にチケットをお渡しください
ご参考:チケット購入方法については下記ご参考ください